松田学氏にグレートリセットについて聞いてみました。音声のみEJ八咫烏

日本流グレートリセット(松田学)
2022年5月3日
埼玉県所沢市
参政党タウンミーティングにて収録

講演終了後オフレコでのEJ八咫烏の松田氏への質問内容は基本的に下記の3つでした。

Q.1
国際金融資本家クラウス·シュワブの唱えるグレートリセットは岸田首相も"賛同する"　と今年2月のダボス会議で公言されましたが、松田先生はこのグレートリセット構想は日本にとって有益なものになるとお考えでしょうか？　もしくはこのグレートリセットは日本にとって危惧するべきものであれば日本政府や日本国民はどのように対応していけば良いとお考えでしょうか？

松田氏: 私は日本独自の日本政府による日本円基軸の量子金融システムを使ったグレートリセットプランを提示します。

Q.2　
現在、アメリカ合衆国は国家として寿命を迎えているとの考えがある中で日本は今後、アメリカ覇権没落後、次なる覇権国家に準ずるのかそれともアメリカと共に国家寿命を迎えてしまうのか、もしくは今までとは違う形で存続するのかを松田先生がどのように予想されているかお聞かせください。
松田氏: 今までは世界中が覇権争いを繰り返して来ましたがその争いも限界で、今は終盤に差し掛かっていてDS は最後の悪あがきをしている。今後、日本はこの最後の覇権争いが終わったあと生き残った覇権国家を超越した存在になる。
そしてそうなるよう参政党は活動する。

Q.3
今、日本国民の間でワクチンを打つ人、打たない人の二極化が進んでいますがこれはロスチャイルドらが歴史的に行っていた分断工作とお考えでしょうか？

松田氏: そういう事だと思います。
日本はまんまと騙されていて本当の問題は政治にあると思います。今回のコロナ騒動で今まで隠されていたDSの存在が明るみになり彼らの化けの皮が剥がれたと思うんです。

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ここから先は懇親会で食事をしながらの質疑応答となります。
音声にてご確認ください。
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