リンジー・グラハム米上院議員は、広島と長崎の原爆投下は、存亡の脅威を終らせるためにOKだったと発言。

1 year ago
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有名な戦争屋リンジー・グラハムは、アメリカが、存立の脅威である戦争を終わらせるために、
広島と長崎に2発の核爆弾を投下しても問題はなかった、と発言しました。
これを非難する米議員の記事は、残念ながらまだ見たことがありません。

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