第三話:日本の未来は?

11 months ago

この動画はバックアップとしてこちらにアップしています。元動画は、「zero*」さんの動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=aK5v7vmpOP0 
アメリカ国は「通貨発行権」を持ってない。ロス〇ャイルド家が持っています。そのため、アメリカの大統領には、アメリカ国内の財政管理をすることができない仕組みになっているのが、アメリカという国の作りになっていることを知っていますか?
また、アメリカと同じ理由で大きな国の通貨発行権を持っているのも、ロス〇ャイルド家なので、
自国の財政管理をすることができない国がたくさんあることを知っていますか?
それとは違い、日本は通貨発行権を持っているので、自国で財政管理ができる国なのです。
お金が足りなくなったら、足りない分を日本銀行で発行すればいい。
いくら日本財政が日本銀行に借金をしても、日本銀行は自分でお金を発行できるので困りません。
つまり、日本の国が日本銀行から借金をしても、自国の中で処理できるため。
税金の赤字は、返す必要がないことを知っていますか?
だから「日本の税金は節税する必要が無く。」国民から集めた税金は国民に仕事提供という形で、利子をつけて返していくことで、日本の社会を豊かに回すことができます。それなのに日本の政権をもっている政府は、このことを国民に隠して、孫の代までの借金があるから節税をしないと行けない。という政策を30年以上ずっとしています。
なぜ?バブルがはじけてからずっと真実を隠して30年以上も国民に貧乏な暮らしを押し付けているのか解りますか?
「日本の財務省のトップを裏で操っているのがアメリカ人だから」です。その財務省直系の政党が、自民党だからです。このことを知っていますか?
「選挙で自民党に投票する」ことは「どんどん増税をして」自分たちの暮らしをどんどん貧乏にしてください。
それでいいです!と了承していることです。選挙で投票するときは、どの党から出馬しているから入れるというバカな判断をせずに。その人、個人を見て投票してください。
※、また、選挙で投票をしに行かないのは最大の大馬鹿であることを理解してください。

日本の未来は自分の1票に掛かっています。
ーーーーーーーーーー


Loading comments...