6 months ago

3月18日公表の「疾病・障害認定審査会」審議結果を基に、
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の現状を解説。

申請89件中
認定29件（32.6%）
否認60件（67.4%）

死亡認定6件
否認14件と
否認率が7割近くと高い

障害年金も
認定7件に対し
否認16件と同様の傾向。

累計では
認定8,988件、死亡994件に上り
過去48年の全ワクチン被害認定（3,718件）を大きく超える。

心筋炎や脳梗塞など
重篤な症例が目立ち、
救済制度の在り方に疑問を投げかける。

被害者に寄り添う改革を願う声とともに
代替案として
イベルメクチンやビタミンDなどを提案。
果たして救済の行方は？

◆ 本日（3/18）厚生労働省公表

予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分

新たに29件（うち7名死亡）が認定されました。

これまでの累計認定数は8,988件（うち994名死亡）

※今回初めて「自己免疫疾患」という言葉が出ました。

68歳　女性　障害認定
自己免疫疾患による高次脳機能障害

◆ 各バージョン更新しました。
よかったらどうぞ。
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ワクチン
健康被害
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予防接種健康被害救済制度
認定
否認
新型コロナワクチン
疾病・障害認定審査会
認定率3割
否認7割

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【申請の7割が否認】新型コロナワクチン救済制度 3/18公表分累計 8,988件内死亡 994件認定率30%

【申請の7割が否認】新型コロナワクチン救済制度 3/18公表分 累計 8,988件内死亡 994件 認定率30%