ペドロ・アルヴァレス・カブラルが踏んだ赤色染料の原料パウ・ブラジルが豊富な真の十字架の島

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西暦1,500年3月9日
ペドロ・アルヴァレス・カブラルが、13隻の船と1,500名の隊員と共に、タホ川下流のリスボンから出発する。南米を目指して西へ向かい、喜望峰を回ってインドへ向かうルートを採った。以下2名も乗船した。
①ヴァスコ・ダ・ガマ
②バルトロメウ・ディアス
ガマは航海のコースに必要な指示を与えた。

一元化 公式HP
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