【消費税がないっていいですねぇ~】◆ 消費税は社会保障費の財源ですがサービス内容は悪化

5 months ago
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「社会保障のため」と言われ続けた消費税。
しかしその実態は、私たちの生活を守るどころか、制度の厳格化と国民負担の増加につながっていました。

1988年の消費税導入以前と、2024年の現状を比較すると──
医療の窓口負担は1割から最大3割へ。
年金支給は遅れ、保険料は倍以上に。
新たに導入された介護保険や、削減された生活保護など。
かつて無料・低負担だった福祉制度も、次々と改悪されています。

いったいなぜ、消費税が上がっているのに、社会保障は後退しているのか?
動画ではこの「矛盾」に迫ります。

「消費税=社会保障の財源」は本当なのか?
その裏にある仕組みとは──?

◆ 今回の台本
https://keiichiro8140.hatenablog.com/entry/20250407002

消費税
社会保障
医療制度
年金問題
介護保険
生活保護
税金の使い道
負担増
制度改悪
高齢者福祉
日本の財政

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