【ダイジェスト版】エボラの研究が東京と長崎で！？公衆衛生を口実に一体何が起きている？

エボラの研究が東京と長崎で！？公衆衛生を口実に一体何が起きている？
先日配信した動画のダイジェスト版

完全版はこちら
【生配信】国民よ街頭に出よう！４.２９国民運動 林千勝先生インタビュー
https://www.youtube.com/live/SUij5PmAmuA?si=0vxMX-vK1iapuD5F

あなたは今、幸せを感じていますか？

“地方創生で多様な幸せ実現できる日本を”
石破総理は今年の年頭所感でこう述べました。

また、「楽しい日本」をキーワードとしこの言葉をよく使っています。

曰く、

「楽しい日本」とは、すべての人が安心と安全を感じ、自分の夢に挑戦し、「今日より明日はよくなる」と実感できる。多様な価値観を持つ一人一人が、互いに尊重し合い、自己実現を図っていける。そうした活力ある国家です。

毎日食べるお米の値段が高騰し、作り手の農家も疲弊している現状で「楽しい日本」などという言葉遊びに呆れている国民は多いのではないでしょうか。

「今日より明日はよくなる」
この言葉は、言った政治家たちが退陣し、国民の中から新しいリーダーが出て初めて実現し得るでしょう。

エボラ研究施設も現在ある場所で地元住民の理解が得られないとのことで移転されますが、その移転先場所は非公開です。

コロナ”ワクチン”被害は９０００人が被害認定を受ける事態となっています。そしてこれは氷山の一角です。

ここまで来れば、私たち国民の幸せ、楽しい日本は国民自身が立ち上がらなければ手にすることができないというのは明らかです。

無力感を感じる人も中にはいるでしょう。

しかし、落胆することはありません。
次の言葉を知っていますか。

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"But what can I do?
I'm just One person!"
Said 7 Billion people.

”私に何ができるっていうんだ？
たかが一人くらいで”
と、７０億人が言った

（この言葉は全世界の人口が７０億人の時に広まったのでしょう）

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グローバリズム全体主義を推し進めている人々は圧倒的少数です。

一般の国民の方が数は多いのです。

私たちが、この動きにNoと皆で言えばいいのです。
日本人の強みである”和”
この和を大きくしていくのです。

今回は、国民運動の中心を担っている林千勝先生に来る4月29日に予定されている第４次国民運動についてお話を伺いました。

日本人よ街頭に出よう！

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