英国学界に、中国共産党(CCP)の黒い影がジワジワと広がっていることが、最新の報告書で明らかになった

1 month ago
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大学の講師たちは、新疆やコロナの起源、中国の技術野心など、北京が嫌がる話題を避けるよう圧力を受け、なんと中国人学生の中にはクラスメートを監視し、北京に報告していると認める者まで…

さらに64%の学者が「中国の資金がキャンパスの意思決定に影響している」と回答。
その結果、研究プロジェクトは中止、言論は封じ込め…完全に学問の自由は瀕死状態だ

もちろん、CCPの大使館は「干渉なんてしていません」と白々しい否定。
でも、監視と自己検閲が当たり前になった学界に、一体どんな自由が残るのだろうか?

北京は物語をコントロールしようとしますが、その必死さこそが真実を暴き出している。…CCP、リアルにヤバい

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