所有しているだけで、税金ばかりかかってくる米国の現実

4 days ago
4

日本と同じになりつつあるアメリカのクルマの課税が半端ない。

アメリカ・バージニア州で起きている信じられないお金の話です💸

この州ではなんと‼️
自分のクルマやキャンピングカー、トレーラー、ボートなどに、毎年税金を払わなきゃいけないんです!😱 しかも、ローン完済済みでも関係なし!

💵課税の仕組みはこうです👇
•州が勝手に「査定額」を決める
•その額に対して、100ドルあたり2.35ドルを請求
•しかも持ってた「月数」に応じて追加料金😡

📄ある女性が見せた実際の請求書には、
クルマとキャンピングトレーラーを所有してるだけでなんと…
**2,104.45ドル(約31万円)**の請求‼️🤯

しかもこれは、ナンバープレート代とかの登録料とは別枠。
ただ“持ってる”ってだけで、こんなに取られるんです。

アレクサンドリア市ではレートが5.33ドル/100ドル、
ラウドン郡では他州ナンバーだと100ドル罰金、
リッチモンドでは訳の分からない“救済スキーム”まで登場💢

これもう税金という名の合法強奪じゃないですか?😤
「行政のため」と言いながら、実際には役所だけ太って、道路はボロボロ…。

バージニア州に限らず、アメリカの税制がいよいよ狂ってきてます🌀
支払っても支払っても、自分の持ち物を「持ってるだけ」でまた請求されるなんて…

😑「持ち家」だけじゃなく、「持ち車」にも毎年課金される時代へ――

📢これが“0.3%の人々の為の自由の国”アメリカの現実です!

Loading comments...