1992年から2004年にかけて、極めて危険で有毒な薬を用いた12年間にわたる実験

2025-10-30 From Telegram Q NEWS OFFICIAL #WWG1WGA 💛🇺🇸
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NIHとファウチ博士自身が、エイズ感染が確認されていない孤児に実験的な有毒薬の臨床試験を許可し、実施したにもかかわらず、なぜファウチ博士は刑務所に入っていないのでしょうか？

多くの子供たちが亡くなり、集団墓地に埋葬されました。

バイデン大統領の恩赦が無効とみなされた今、ファウチ博士が関与し、容認してきた数々の病的で邪悪な犯罪、そしてもちろんCOVID-19についても、彼を起訴すべき時が来ました。

1992年から2004年にかけて、極めて危険で有毒な薬を用いた12年間にわたる実験において、ファウチ博士はNIHに資金を提供し、ニューヨーク市をはじめとする複数の州の孤児にこれらの実験薬を使用することを承認しました。

この研究は、イリノイ州、ルイジアナ州、メリーランド州、ニューヨーク州、ノースカロライナ州、コロラド州、テキサス州を含む少なくとも7つの州で実施され、40以上の異なる研究が行われました。インタビューや政府の記録によると、里子の年齢は乳児から10代後半まで様々だった。

これらの実験はエイズに感染した子供たちを対象としたものだった。問題は、ほとんどの子供たちが実際にエイズに感染していることすら確認されておらず、実験に使われていたことだ。

これらの孤児たちは保護され、後見人制度があるはずだったので、法律上は実験の対象となることはなかった。しかし、本来これらの子供たちを保護するはずの人々によって、このルールは無視された。

彼らがこのルールを回避できたのは、孤児たちがニューヨーク市のACS（児童サービス局）の保護下にあったからだ。ACSは「形式上」彼らの後見人であり、皮肉なことに、実験を承認する権限も持っていた。これは、いかなる実験も許可される前に法的後見人が必要であると法律で明確に定められているにもかかわらず、大きな利益相反である。

孤児院の「後見人制度」ではない。多くの人が、金銭的なインセンティブが絡んでいたと主張しているが、それは全く驚きではない。

実験は子供たちに極めて有害な影響を及ぼしていました。孤児院の年長児たちは、これらの痛みを伴う症状と反応に気づき、実験薬の服用を拒否しました。そのため、ファウチ率いるNIHは、年長児たちに選択の余地がないように、外科的に栄養チューブを挿入するよう指示され、有毒な実験薬を投与されました。

これは完全に彼らの意志に反する行為でした。12年間に及ぶエイズ実験の後、実験中および実験終了後、合計189人以上の孤児たちが、これらの有毒な薬とその副作用によって亡くなりました。

これらの子供たちの遺体はすべて、人工芝を敷き詰めただけの穴だらけの集団墓地に埋葬されました。棺の中には複数の子供が入れられているものもありました。

この実験に関与した大手製薬会社には、メルク、プロジェニックス、そしてご想像の通り、ファイザーなどがありました。すべての企業にコメントを求めましたが、

すべて拒否されました。なぜファウチ氏と関係者全員が刑務所に入れられないのか？これが人道に対する罪の定義でないなら、何が人道に対する罪なのか私には分からない。

ディープステートのパニックは危機的なレベルに達している。そして今、ドナルド・J・トランプ氏自身がTelegramに参加し、フェイクニュースメディアを迂回しようとしている。彼は、彼らが決して見せたくなかった情報、名前、そして計画を垂れ流している。次に何が起こるかは、地球を揺るがすだろう。これをスクロールしないでください。検閲される前に参加してください！

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