ワクチン接種後3週間以上mRNAが人体内に残留し、血流中に検出されたという結果を発表

最終編集 2025年10月28日 午後7時57分 From X 福田 世一@小倉台福田医院 @fseiichizb4
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2025年10月27日 京都大学 福島正人教授 2025年9月、厚生労働省の関係機関は、ワクチン接種後3週間以上mRNAが人体内に残留し、血流中に検出されたという結果を発表しました。さらに、マウスを使った実験では、脳から足の先まで全身に広がることが確認されました。厚生労働省はmRNAワクチンを承認する前からこの情報を把握していましたが、沈黙を守り、承認を進めていました。