まるで見過ごせない医療スキャンダルが、またひとつ明らかになっています

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5:49 AM · Nov 8, 2025 From X トッポ @w2skwn3
https://x.com/w2skwn3/status/1986898752821764267
まるで見過ごせない医療スキャンダルが、またひとつ明らかになっています。

今回取り上げるのは、あのファイザー元CEO、アルバート・ブーラ氏に関する衝撃的な指摘です。

彼はかつて“動物の不妊化”をテーマに博士論文を書いた経歴を持つ人物。

そして今、彼が推進したmRNAワクチンとの間に、ある“共通点”が見えてきているという話なんです。

動画の中で専門家が示したのは、mRNAを接種されたラットの卵巣に起きた異変。

なんと原始卵胞が60%も消失していたというんです😳

この原始卵胞、実は女性が一生のうちに持っている“卵の元”。
これが傷つくと、もう再生できません。

つまり、生まれ持った卵のストックが強制的に削られていく….という深刻な状況。

さらに、このメカニズムも説明されていて、mRNAが卵巣に入る→スパイクタンパクを作らせる→それに対して体が炎症反応を起こす→卵胞が破壊される、という流れだそうです😢

この不可逆なダメージにより、すでに人間のデータでも出生率が33%も低下しているという報告があるとのこと。

しかもこれ、動物実験だけじゃないんです。

人間でも同じ傾向が見えてきているとされ、研究者は「規制当局が何もせず、人類の生殖機能が崖に向かって突き進んでいる」と強く訴えていました。

そして、英語の元情報では、もっと直球の表現が使われていて、ブーラのワクチンが数百万の女性から生殖能力を奪った‼️

人類全体の繁殖機能が破壊されつつある‼️

そんな、見過ごせないワードが並んでいます😤

この告発が広がりを見せているのは、単なる“陰謀論”としてではなく、動物と人間のデータが一致してきているからだとも言われています。

誰を信じるかじゃないんです。
今ある事実を、そのまま見つめることが求められています。

無視し続けていた当局も、そろそろ黙っていられなくなってきているようです。

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