イスラム世界による黒人奴隷貿易の歴史は、白人より遥かに長く、遥かに残酷だった

4 days ago
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歴史の闇にメスを入れるおじさんがバズってます😠📜
話してるのは…蝶ネクタイがトレードマークの、Dr. Bill Warner(ビル・ワーナー博士)🎓

元は物理学の大学教授だった彼、今は「政治的イスラム(Political Islam)」の研究者として、
CSPI(Center for the Study of Political Islam)を創設📚

コーラン・ハディース・シーラを数値で分析して、ジハードや奴隷制度を暴いてます。

この動画のテーマはずばり👇
「イスラム世界による黒人奴隷貿易の歴史は、白人より遥かに長く、遥かに残酷だった」

彼はかつて、8年間「実質的に黒人学生ばかりの大学」で教えたそうで、学生たちが奴隷制度には敏感だけど、実際の歴史は知らないことに驚いたと語ります。

学校で教えられるのは、「白人がアフリカまで乗り込んで黒人をさらってきた」というイメージ。
でもワーナー博士はそれを完全否定。

「木造船で森の中まで奴隷をさらいに行くのは物理的にムリ。

実際には海岸に停泊して、すでに奴隷檻に入れられた黒人たちを受け取ってただけ」と説明。

では誰がその奴隷を捕まえたのか?
👉 答えはアフリカ人同士の部族戦争と、**イスラム教徒によるジハード(聖戦)

特に西アフリカでは、イスラム国家やジハード武装集団(例:フルベ族)が非ムスリムの村を襲撃。
捕らえた人々を白人に売ってたというんです💥

さらに博士はこう続けます👇
「大西洋を渡ってアメリカに届いた奴隷が1,100〜1,200万人だとして、その背後で死んだ人数は5倍以上、つまり5,000万人規模が行進や捕獲の段階で死亡している」と。

この数字はイスラム奴隷貿易の記録を元に推定したもので、博士自身は約8,000万人が犠牲になったと主張してます😱

彼の核心メッセージはこれ👇
「白人が悪いのは事実。

でも“奴隷を捕まえて売ったのはムスリムとアフリカ人”。

そしてそれはイスラム教義に沿ったジハード行為だった。
それにもかかわらず、この部分は完全に歴史から隠されてる」😡

今の教育界では「奴隷制度=白人の罪」というナラティブが支配的で、そこに「ムスリムとアフリカ人も共犯だった」という話を突きつけてる🔥

リベラルの嘘にはあきれますね。

アジア人、日本人の私たちが使っている歴史の教科書にも、こうした一方的で偏った話ばかりが載せられ、
この“隠された奴隷貿易の共犯構造”は、いまだに修正されないまま放置されてます📕

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