データと論文から読み解く 新型コロナウイルスと新型コロナワクチン

新型コロナワクチンには「リンパ球数の低下」という致命的欠陥があります。
それによって抗体が産生できなくなり免疫機能が抑え込まれるため、持病が進行したり新たな病気に罹りやすくなります。
論文と統計を解析すると、世界各国でワクチン接種後に重篤化したり死亡する人が大量に発生している理由がわかります。

【訂正】 12:27 ～
(誤) 世界保健機関(WHO)が2020年4月に　→　　(正) 世界保健機関(WHO)が2020年2月に
https://www.who.int/classifications/classification-of-diseases/emergency-use-icd-codes-for-covid-19-disease-outbreak
【訂正】1:11:48～
(誤) 世界各国で同じように「悲惨な殺人障害」　　→　(正) 世界各国で同じように「悲惨な殺人傷害」
【訂正】1:29:00～
グラフ中の青色の手のマークが指し示している細い水色線(2009年)と細い橙色線(2010年)の間隙は、2011年の東日本大震災ではなく、その前年(すなわち2010年)の新型インフルエンザワクチンの被害です。
東日本大震災の被害は、その上の混みあっている部分、先ほどの細い橙色線(2010年)と太い紺色線(2011年)の間隙となります。