ダボス会議のグレートリセット計画の実態：ロックフェラー財団発案のニューノーマル社会

2021年のダボス会議（世界経済フォーラム）のテーマは「グレート・リセット」であると発表されました。

これはつまりコロナ以前の世界システムを一旦リセットし、新しい社会システムを再構築するという意味です。 一体どのような社会が築かれていくのでしょうか。 その青写真は2010年に書かれたロックフェラー財団のシナリオにありました。 その内容とは・・・？ ・"The Great Reset" のウェブページ→ https://www.weforum.org/great-reset/ ・ロックフェラー財団が2010年に公開した「テクノロジーと国際開発の未来のためのシナリオ(Scenarios for the Future of Technologyand International Development)」→ http://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf 【関連動画】 ・スーパーシティ法案の実態。竹中平蔵、ダボス会議、国連の計画。SDGsとの関係→ https://youtu.be/NYP2tIId9gg ・ムーンショット計画。内閣府が目指す「素晴らしい新世界」。トランスヒューマニズム、やりすぎ都市伝説、関暁夫、マイクロチップ→ https://youtu.be/WWQ5mbnHZR8 ・アフターコロナの世界。666の商業システムと暗号通貨。ワクチンと追跡法→ https://youtu.be/oSIm7_1L25g ・ワクチン・マイクロチップ・デジタル通貨が連動？ヨハネの黙示録の予言との関係→ https://youtu.be/lSZQVvtPIvM

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37217754